商品の説明
食卓を彩るおしゃれなダイニングチェア
ちさき様専用
材質にこだわり、耐久性にも優れています
【本チェアについて】
美しく透き通った印象のホワイトラッカーベースに、アアルトの妻がデザインしたH55テキスタイルの座面をあしらった特別感のあるチェア66です。通常ラインナップにはなく、新品でオーダーすると納期半年になる入手ハードルの高い品物です。木製と比較してクッション材のある座面はリモートワークなどの長時間使用でも快適に使用でき、ドムスチェアより小振りのため置き場所に困らず、汎用性の高さも魅力です。
【コンディション】
使用することなく倉庫に保管していましたので使用感なく写真のとおり綺麗です。
【配送について】
たのメル便にてヤマト配達員が丁寧に梱包、お届けします。
色やスタイルのバリエーションも豊富です
耐久性とデザイン性を兼ね備え、快適な空間を作り出します
【チェア66 ホワイトラッカー 1935年】
アルヴァ・アアルトが手掛けた「チェア 66」は、キッチンやカフェで見かける伝統的な木製椅子の原点ともいえる、シンプルで分かりやすい構造と普遍的なデザインです。頑丈なフィンランド産のバーチ材を用いた広めの背もたれは、腰掛けると程良くしなることで快適にくつろぐことができ、その大きく穴のあいたデザインは持ち運びにも便利です。
【H55テキスタイル 1955年】
アルファベットの「H」が無数に並ぶ シリーズは、エリッサ・アアルトによってデザインされました。は1955年にスウェーデンのヘルシンボリで開催された住宅の国際博覧会で初めて発表され、ヘルシンボリの「H」と1955年の「55」からその名前が付けられました。
【Designer: Elissa Aalto エリッサ・アアルト】
エリッサ・アアルト（1922-1994）は、フィンランドの建築家でありデザイナーです。1949年にヘルシンキ大学の建築学科を卒業後、アルヴァ・アアルトの建築事務所に入社。エリッサ・アアルトとアルヴァ・アアルトは1952年に夫婦となります。アアルトが1976年にこの世を去ってからは、事務所をムンキニエミに移し、アアルトの残した設計図面やデザイン、資料などを保存、管理することに注力しました。彼女はまた、アアルトの代表的な建築であるRovaniemi Town Hallなどの改築や修復のプロジェクトにも関わっていました。
【参考定価】
84,800円（税込）
商品の情報
カテゴリー家具・インテリア > 椅子・チェア > ダイニングチェアブランドアルテック商品の状態新品、未使用発送元の地域東京都