商品の説明
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書斎に保管されておりました本になります。
『未知の贈りもの』ちくま文庫
『アースワークス』ちくま文庫
『人間死ぬとどうなる』哲学出版
『悪食のサル 食性からみた人間像』河出書房新社
『ネオフィリア 新しもの好きの生態学』筑摩書房
『アフリカの白い呪術師』河出書房新社
『モンスーン ワトソン博士のワンダーランド』筑摩書房
『シークレット・ライフ』筑摩書房
『生命潮流 来たるべきものの予感』工作舎
『風の博物誌』河出書房新社
『ダーク・ネイチャー』筑摩書房
科学や工学の基礎から応用までを学べる書籍が豊富
『スーパーネイチュア』蒼樹書房
『スーパーネイチャーⅡ』日本教文社
『水の惑星 地球と水の精霊たちへの賛歌』河出書房新社 写真/ジェリー・ダービシャー
経年劣化の焼けにより小口面が焼けている本が何冊かあります。またドッグイヤーが複数箇所ある本もございます。写真に掲載した3冊になります。
他は目立った汚れ等はないと思われますが、全体的に本の状態であることをご承知おきください。素人保管ですので神経質な方は御遠慮ください。
ライアル・ワトソンは南アフリカ共和国生まれのイギリスの植物学者・動物学者・生物学者・人類学者・動物行動学者。ニューサイエンスに類する書籍を多く上梓し、中でも『スーパーネイチュア』は世界的なベストセラーとなった
ライアル・ワトソンは動植物界、人間界における超常現象を含む科学の水際をフィールドワークとして「新自然学」の確立を目指し、自然的現象と超自然的現象を生物学的見地から解説しようと試みた。「百匹目の猿」という言葉が最初に使用されたのは、ワトソンが1979年に出版した『生命潮流』であった
地球上になぜ生命が発生したのか？ 101匹目のサルが芋を洗ったとたん、なぜ全島のサルも芋洗いして食べるようになったか？ 大胆な仮説で生命と意識の謎に迫るワトソン博士の原点。
ベストセラー『スーパーネイチャー』の 著者が、15年の熟成期間をおいて書き 下ろした円熟のパートII。超自然現象を 全地球的視座から考察し、《新自然学》 への道を示すフィールドワーク。
商品の情報
カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > 科学・工学商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域長野県