改造レトロ車体用銅溶接工程 ビンテージロードバイク Shimano 105 ロードバイク 青

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商品の説明
1980年代のクロモリフレームのビンテージロードバイク
使用による傷や錆ありますが、発色は綺麗なままです。
パーツは当時のSHIMANO600で組まれたものに、ドライブトレインを現行のSHIMANO105の11速に変更、それに伴いリアハブとBBも新調しています。その後走行距離は200km未満。
Wレバーはフリクション式
MAVIC-GP4のホイール
チューブラータイヤ
重量　約10kg未満
固着なし
サイズ/約49（私165cmにはちょうど良いサイズです）
元オーナー様の名前がステムに刻印されています。
ガタつきもなくスムーズに走行し、まさに『ロードレーサー』です。
現状はブレーキキャリパーがSHIMANO600のシングルピボットキャリパーブレーキのままですので、これを現代のダブルピボットキャリパーブレーキに変更すれば尚よろしいと思いますが、現状でもパッドは現代の物に交換済みですのでしっかりとしたブレーキフィールです。
その他、フロントディレーラーもSHIMANO600（リア7速用）のままですので、現代の物に交換すれば尚よろしいと思います。
コンポーネント系を現代の物に変換していく過程で、変速レバーは敢えてWレバー（11速用）にしました。ハンドルもブレーキレバーも現代のもっと持ちやすい物に変えれましたが（STIレバーやバーエンドシフターも考えました）、敢えてこの形で運用しています。
ドライブトレインを105に交換する時に、クリーチャーホイールに変えることも考えましたが、廉価版のチューブラータイヤではありますがとても気持ちよく走れるのでこのままの形で運用しています。昔はこのMAVIC-GP4をレースにも使用していたらしいので、ちゃんとしたホイールなのです。
予備のチューブラータイヤを1本と、交換時に必要なリムテープ、交換用バルブコア、シーラントも同封します。
ペダル、ボトルケージ、リアライト、反射マークは付きません。
直接手渡しの場合、お値引きします。
フレーム素材...クロモリ
ブレーキ方式...リムブレーキ
特徴...ビンテージ
商品の情報
カテゴリー車・バイク・自転車 >
■ 自転車
■ > 改造レトロ車体用銅溶接工程 自転車本体 > スポーツサイクル
今すぐあなたの自転車をアップグレードせよ > ロードバイク商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域神奈川県